これからの床浪ファームが目指す所

平成15年法人化し、平成30年に現在の森茂孝敏が社長に就任。母豚数も200頭を超えた事、また豚舎増築し新たに増やし成長していく計画です。
更には直送で精豚肉販売の計画もあり、皆様に愛される床浪ファームであり続けられる様日々精進しております。
歴史表
昭和43年 | 子豚2頭飼い肉豚生産を始める |
昭和47年 | 第二農場に母豚の放牧をはじめ子豚舎を新設、母豚30頭子豚生産 |
昭和50年 | 現在の場所に移転し、母豚60頭の一貫経営を始める。 |
昭和55年 | 母豚80頭の一貫経営になる。 |
平成7年 | 母豚130頭の一貫経営になる。 |
平成10年 | 自家配合飼料に切り替える。 |
平成15年 | 有限会社に登記登録。 |
平成17年 | 母豚250頭の一貫経営になる。 |
平成27年 | 豚舎の老朽化、肉豚価格の高騰、トウモロコシと大豆価格の懸念、 人材不足の予兆、経費削減を考え第二農場を経済連に売却する。 |
平成28年 | 母豚160頭、子豚生産一部肉豚出荷となる。 |
平成29年 | 母豚200頭の一貫経営になる。 |
平成30年8月 | 代表取締役社長に森茂孝敏が就任、取締役会長に森茂義廣が就任する。 |